歌詞解説のLyricsonic リリックソニック

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スピッツ「スターゲイザー」(星を仰ぐ者)の歌詞を解説


スピッツ / スターゲイザー

遠く遠くあの光まで届いてほしい

一人ぼっちが切ない夜 星を探してる

明日君がいなきゃ困る
ラジオを聞いていて
梅雨が明けたら何がしたいかの問いに
満点の星空をみたいという答えがあった
なかなかいい答え!
純粋な心の持ち主。
そんなひとが、世界を変えられると、僕は信じている。

地球があれこれごたごたしているときも
星空は僕らの上にある
気持ちがすっきりする
星から見たら、国どうしいがみ合って核戦争なんて
ただのバカのすることだ

すべてを嫌う幼さを 隠し持ったまま
正しく飾られた世界で 世界で

スピッツはなにげない歌詞のなかに
深い重い意味がみつかる
世界は虚飾に満ちていて、素直で純粋な心の持ち主は
みな窮屈な気がしている
なにもかもが煙たく感じるときもある

一度きりの魔球をなげこむ 熱の向こうへと
泣いて笑って 泥にまみれたドラマのあとで

夏の甲子園(今年はない)みたいだけど
あれこれ連想させる
一発逆転思い切ったボールを放り込む
熱の向こうって、まるで温暖化のかなたへ
必殺の対抗策を放り込むみたいだ
ちなみに僕が考えた対抗策ってのは
ただひたすら植林、開墾するってものだけどね
さあ考えよう
泥まみれの洪水の後で