歌詞解説のLyricsonic リリックソニック

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究極の温暖化ソング(2)「えらいもんだよ人間は」の歌詞を徹底解説

岡林信康新作のニュース。そのまえにこれを公開。

いまから50年も前に作られた環境保全の歌。

つくったのはフォークの神様岡林。

風刺に満ちた歌詞は、

いまのわれわれに、深く響く。


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ある年なんでか すずめがふえちゃって

 

よってたかって 田んぼをめっちゃめちゃ

 

頭さ使って すずめをやっつけた

 

けっこうでねえかよ おかげで豊作だ


偉いもんだよ人間は

 

頭のできが すずめとはちがう

 

すずめも農家の敵だとは驚いた。
 
年は変って その次の年

 

すずめの姿は ちゅんとも見えねえが

 

すずめが死んだら バッタがふえすぎた

 

あわててバッタを殺して 豊作だ

 

偉えもんだよ人間は

 

頭のできが バッタとはちがう

 

なんか殺し合いの様相を呈してきた。仁義なき戦いだ。

 

来年何がでるかは 知らねえが

 

とにかく殺しのテクニックだけは

 

なんでもあるから 全然心配ねえ

 

ありがたいのは 文明の力

 

偉いもんだよ人間は

 

頭のできが ちょいとちがう
 

害鳥害虫と農民との戦いだ。

殺意が感じられるのだ。

そういえば農民の人は、たまに暗いカゲがある。

いまは薬より、天敵を使うなどもっと良い方法もあるそう。

自然との共生とは?

そういえば、ユーミン松任谷由美さんも、

最新シングルで、動物との共生を、歌っていたような。

SDGsとは?

いま中東やインドでほんとうにバッタが大発生。

あれは、異常気象で砂漠に雨が降ったからという。

地球はすべてがつながった、

ひとつの生き物なのですね。

 

 

偉いもんだよ人間は

偉いもんだよ人間は

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偉いもんだよ人間は

偉いもんだよ人間は

  • 発売日: 2009/11/11
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