ロシアで30万人の予備役兵(一度兵役を終えて、待機していた一般)徴集へ。バス停で別れを惜しむ家族を見ていると、彼らもただの平凡な、いい人たちだとわかる。全員の生還を祈る。
ロシアの超有名歌手 プガチョワさんが、逮捕された夫を擁護して、反戦の訴えを公にした。
彼女の、超有名な歌。加藤登紀子さんがカバーした。
あるところに芸術家がいた
家にはキャンバスもあり、
彼はその女優を愛していた
花が好きだった人
別れたので彼は家を売り、
絵と建物を売り、
そしてその金で
百万本のバラを買った
花の海のような
窓から、窓から窓から見える
恋する人、恋人、本気の恋をしている人へ
彼はキミらのために人生を捨て花を買ったんだ
百万本のバラの花
朝キミは窓際に立つ
狂ったのかもと思われて
眠りの続きのように周りは花でいっぱい
(原詞をグーグルの助けを借りて翻訳)
反戦の歌として有名になった、彼女の持ち歌。
加藤登紀子さんが、カバーしている。
多くの花は、夢の力。
夢みることは、反戦活動だ!
彼女のインスタグラム。
https://www.instagram.com/alla_orfey
ポール・マッカートニーの次の歌は、実話を基にしている。
このようなことが、ウクライナとロシアのあいだで、起きることを願う。
Paul Maccarteny "Pipes of Peace" (1983) - 歌詞解説のLyricsonic リリックソニック
三つ前の記事、「時代遅れの・・・」歌詞追記しました。「夢を見ること」、プガチョワの歌と重なる箇所がある。