正月に書いて以来更新していなかったので、
今度は”厳しい”のでなく、明るいものも書いてみたいと思います。
”Sunday For Futur”
僕は車に乗らない
歩く
道に咲く花を見る
風を感じる
鼻歌気分さ
公園に行くと
猫が待ってる
NyaoNyaoNya~~
すべてが見える
花が歌うコーラス
丘の斜面の 五月の合唱隊
鳥の大空ダンサーズ
風の後ろには 誰かがいる
なんかスピッツの動物ものを
聴きたくなる。
正月に書いて以来更新していなかったので、
今度は”厳しい”のでなく、明るいものも書いてみたいと思います。
”Sunday For Futur”
僕は車に乗らない
歩く
道に咲く花を見る
風を感じる
鼻歌気分さ
公園に行くと
猫が待ってる
NyaoNyaoNya~~
すべてが見える
花が歌うコーラス
丘の斜面の 五月の合唱隊
鳥の大空ダンサーズ
風の後ろには 誰かがいる
なんかスピッツの動物ものを
聴きたくなる。
3・11追記 どうにかサビ部分を追加。完成した。
白熊よ、新し世界が来るのを待っててくれ。
新年のあいさつなどしていられない。
自然との闘いの年の幕開け。
犠牲者のご冥福を祈り、被災者の健康を祈ります。
地震も、広義での自然のひとつ。自然というもの。
紅白の感想書けなかったが、10フィートのスラムダンクの歌、印象に残った。あれぐらいのテンションで、戦いに挑め!
大地の声に耳をそばだてろ
空のうなりに振りかえれ
かすかなかすかな声
おれには聞こえる
何が起こってるんだ
何が
Bring me back the harmonie of the nature
There is something sur-humain
Birds are flying singing every fine morning
Fishes are swimming smiling in the water
Bears are alive sitting on the iceberg
Deers are alive standing on the rocks
よく考えろ
世界と自然とヒト
何かが失われている
取り戻せ
足元の草を見ろ
空を飛ぶ鳥を見ろ
I can see the image of the new world
It's so vivid and bright and marvelous
It will come , I promise you
So try to conquer this many obstacles
この厳しさは何だ
こんなの知らなかった
予想以上の激しさだ
その向こうを目指せ
ひとつ提案!
フードバンクを一日も早く、あなたの町にも作れ。岩手の町で立ち上げた人が、いま能登まで行って食べ物を配っている。
廃棄物を減らし、栄養状態もよくなる。海外にはそういうもの専門のスーパーがある。
節約したお金はエネルギーに投資できる。
年末、ビートルズの番組がいくつか、あれこれ考えた。
ショーンとジュリアンのコラボで曲ができないかな?「imagine 2024」ていう曲を、書き上げて歌ってほしい。
「YESTERDAY」という映画、エド・シーランがいかにかっこいい実像か、
よくわかります。赤毛やルックスのハンデを吹き飛ばし、
繊細な心の歌を歌う現代の大スター!!!
いや~よかった。スラダン大好きだ!
歌詞は難しい。
奄美大島で、旅館もないような村で、台風の大波で、サーフィンする人の動画を見た。
地球はとてつもなく大きく、海で仕事をしている人なんかは、そのことをよくわかっておられるのだろう。
でも、その地球の生態系は、僕ら自身の中にもある。僕らもその一部だ。
不思議。
誰か書いて!みなさん、書いてほしい。
Kさん、Sさん、Yさんも、書いて!
KANさんを追悼したい。
自分の歌詞に挑戦。ガザの戦況については何も言うことがない。言葉をなくす。人間の世界と思うから戦争になる。砂漠に咲く花でも見て、共に生きることを考えられないだろうか。
みな温暖化を止めたい。しかし、何をしていいかわからない。
手掛かりを探る。よりどころとなるような歌詞。
まず、この星に住み続けたい、ということ。
そういう未来を思い描こう。
緑も海も豊かな、動物も植物も健康なままの。
他へ行く、とか軽く言う人がいるが、俺は嫌だ。
また、研究の結果、植物がかなりの効果があると分かった。
緑の力。キーワード。森に住み緑を守る。
ちょっと頭を柔らかくして、それで転換ということ。
出来ることが多いということ。
サビを考える。
”I'll keep on living on this earth
Not on the another planet
WE love the earth
We all need earth
Called Eden, long long time ago "
" What is the beauty of the wings of a batterfly?
Isn't this a Miracle?
Take a look at the desert rose.
The beauty is one answer、for us and for you
I think so "
" You know why the Sunlight bring us the fruits of the apple tree."
You eat apple, we eat apple, we all share un apple tree. "
ちょっと硬いな。
環境の歌の特徴は、人と人の間に、なにか自然が入ることなんだ。
それで、かなり和らぐ。何かが楽になる。
The Beatles の新曲、すこし泣ける。あのyouは誰のことか?
昔仲たがいした、友達への歌だ。
誰だろう・・・。和解の心を持った歌。
和解。なんて難しいことだろう。
歌詞は書きたくない。わかりやすい歌詞だよ。
2019年は、後半に新ボーカルでのクイーンがいるけれども、
中盤のキャロル・キングが新鮮で、若々しく、感慨深い。
誰もが知っている曲。
パレスチナの窮地にある人々も、こんな気持ちか。
今回報道も多く、支援の叫びも多い。なんとかして、地上侵攻をとめたいのです。
When you're down and troubled がっくりして心乱れ
And you need some loving care 愛情ある心のなぐさめをもらいたい時
And nothing, nothing is goin' right なにもうまくいくように見えず
Close your eyes and think of me 目をただ閉じて 私のことを想うといい
And soon I will be there すぐゆく
To brighten up even your darkest night キミの一番暗い夜を明るくしたくて
You just call out my name ただ私の名前を呼んで
And you know , wherever I am わかるでしょ どこにいても
I 'll come runnin' すぐ駆けつける
To see you again キミに会いたくて
Winter, spring, summer or fall 冬も春も 夏も秋も
All you have to do is call ただ電話するだけでいい
And I 'll be there すぐゆく
You 've got a friend そうしてキミは友をそばに得るんだ
報道も、よくカメラをまわしている。ガザの病院に、まだ小さな子供もいる。
なんとかして、声の力で、人の声で、戦闘を止めたい。ハマス、イスラエル、双方とも。ウクライナ戦で、マリウポリの地下にいた人々が、声の高まりで、解放されたこともあったのです。
Global Citizen はオーストラリアの人が始めた環境と貧困克服の運動。
2012年から世界的ライブを始めて、ニール・ヤングなどから始まった。
2020年のリモートだけのライブには、ポール・マッカートニーも出ています。
下の動画は2021年NYセントラルパークで、終わり近くビリー・アイリッシュらとコールドプレイのジョイントライブ。
When you try your best but you don't succeed 精一杯努力したのに上手くいかなくて
When you get what you want but not what you need 欲しいものを手に入れたのに必要じゃないと気づき
When you feel so tired but you can't sleep とても疲れているのに眠れず
Stuck in reverse すべて裏目に出たとき
When the tears come streaming down your face 涙が顔をつたって流れる
When you lose something you can’t replace 代わるもののない何かを失くしたとき
When you love someone but it goes to waste 誰かを愛して でもすべて無駄になったとき
Could it be worse? それ以上最悪ってある?
Lights will guide you home 道の灯りが家まで続き
And ignite your bones きみの骨のあたりを温めてゆく
And I will try to fix you 僕の歌がきみを元に戻せたら
High up above or down below 高ぶったり急に落ち込んだりする
When you’re too in love to let it go 恋に深入りしすぎてやりすごせないときには
If you never try you’ll never know やってみないと分からないものさ
Just what you’re worth きみが何に値するか
When the tears come streaming down your face 大粒の涙が頬を伝って流れ落ちる
When you lose something you can’t replace かけがえのないものを失くすとき
Tears stream down your face 涙が流れ
And I そして僕は・・・
毎日グローバルシチズンの、10年分もあるライブをあれこれ見ている。23年のトリは、レッチリだった。僕はあんまりわからんバンドだ。
マライアとか、スティーヴィー・ワンダーとか、大物が大勢出ています。
2014年はビヨンセも夫と出ています。
日本では、おなじ9月23日、岐阜で、中津川ソーラー武道館!
【中津川SOLAR BUDOKAN 2023 】子供ソーラーブドウカンのご紹介!! - YouTube
桑田さんたちの、神宮についての歌や、
サザンオールスターズ 新曲「Relay〜杜の詩」に込められた桑田佳祐の想いを紐解く特別コラムを公開!サザンオールスターズ Official Site
ラハイナの火災への支援の活動、
いくつもニュースがある。
それらをひっくるめて、
いま大きくなり始めている活動がある。
それが、Global Cityzen の活動だ。
以前紹介した、数兆円単位で寄付を集めている、ビリー・アイリッシュやボンジョヴィも参加したライブの主催者だ。
カナダのトルドー首相や、EUのトップ、フォンデアライエンさんが演説する。
温暖化との戦いと同時に、それによって起きる「貧困」との戦いに焦点を合わせているのが特徴だ。
2013年から世界的ライブを続けていて、
2021年には世界数か所開催、セントラルパーク、パリ、ロス、ロンドン、その他。
2022年のものまでユーチューブで無料公開。
今年は、9月23日、NYで開催される。
アプリを手に入れある試験をクリアすると、無料で参加可能。
Global Citizen - Join the Movement Changing the World
歌詞は、サザンのこの曲。きのう公園で、すこし秋めいた空を見ながら、ラジオ配信のものを聴いた。
自分が居ない世の中
思いやるようなひとであれと
地球が病んで未来を憂う時代に
身近な場所で何が起こってるんだ?
ここに集って音楽を紡いだスタジオ
歌がある
C'mon baby now
その理由をanswer Oh この私に
明日を夢見るバカでゴメンよ
ピアノのおとが今も胸にひびく
コミュニケーションしようと
Wanna talk together 穏やかに
それぞれの想い 肌で感じて
ユニクロのCMで神宮の道でこれを歌う桑田さんを見た!
杜(仙台のような)は音に満ち、小鳥はピアノのようで、
みなが静かに集い、言葉でなく対話している場所・・・。
穏やかに、・・肌の感覚のように・・。
サザンは自然派だ。
青空に、抜けるような曲!
この歌が、日本に新しい波を起こせれば!