自分の歌詞に挑戦。ガザの戦況については何も言うことがない。言葉をなくす。人間の世界と思うから戦争になる。砂漠に咲く花でも見て、共に生きることを考えられないだろうか。
みな温暖化を止めたい。しかし、何をしていいかわからない。
手掛かりを探る。よりどころとなるような歌詞。
まず、この星に住み続けたい、ということ。
そういう未来を思い描こう。
緑も海も豊かな、動物も植物も健康なままの。
他へ行く、とか軽く言う人がいるが、俺は嫌だ。
また、研究の結果、植物がかなりの効果があると分かった。
緑の力。キーワード。森に住み緑を守る。
ちょっと頭を柔らかくして、それで転換ということ。
出来ることが多いということ。
サビを考える。
”I'll keep on living on this earth
Not on the another planet
WE love the earth
We all need earth
Called Eden, long long time ago "
" What is the beauty of the wings of a batterfly?
Isn't this a Miracle?
Take a look at the desert rose.
The beauty is one answer、for us and for you
I think so "
" You know why the Sunlight bring us the fruits of the apple tree."
You eat apple, we eat apple, we all share un apple tree. "
ちょっと硬いな。
環境の歌の特徴は、人と人の間に、なにか自然が入ることなんだ。
それで、かなり和らぐ。何かが楽になる。
The Beatles の新曲、すこし泣ける。あのyouは誰のことか?
昔仲たがいした、友達への歌だ。
誰だろう・・・。和解の心を持った歌。
和解。なんて難しいことだろう。
歌詞は書きたくない。わかりやすい歌詞だよ。