2019年は、後半に新ボーカルでのクイーンがいるけれども、
中盤のキャロル・キングが新鮮で、若々しく、感慨深い。
誰もが知っている曲。
パレスチナの窮地にある人々も、こんな気持ちか。
今回報道も多く、支援の叫びも多い。なんとかして、地上侵攻をとめたいのです。
When you're down and troubled がっくりして心乱れ
And you need some loving care 愛情ある心のなぐさめをもらいたい時
And nothing, nothing is goin' right なにもうまくいくように見えず
Close your eyes and think of me 目をただ閉じて 私のことを想うといい
And soon I will be there すぐゆく
To brighten up even your darkest night キミの一番暗い夜を明るくしたくて
You just call out my name ただ私の名前を呼んで
And you know , wherever I am わかるでしょ どこにいても
I 'll come runnin' すぐ駆けつける
To see you again キミに会いたくて
Winter, spring, summer or fall 冬も春も 夏も秋も
All you have to do is call ただ電話するだけでいい
And I 'll be there すぐゆく
You 've got a friend そうしてキミは友をそばに得るんだ
報道も、よくカメラをまわしている。ガザの病院に、まだ小さな子供もいる。
なんとかして、声の力で、人の声で、戦闘を止めたい。ハマス、イスラエル、双方とも。ウクライナ戦で、マリウポリの地下にいた人々が、声の高まりで、解放されたこともあったのです。