クランベリーズがあまりに素晴らしいバンドなので、 もう一曲紹介。それにして、ドロレスの早世が惜しまれてならない。 どの曲も個性的で、歌詞が「キャラ立ち」している。 こんな歌を作れる人が、この世のどこにいるだろう。 The Cranberries - Analyse (Of…
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