12月19日版
ランキングについては、noteのrickyさんの記事があるので、
ここでは特集についてお知らせします。ビデオも同じものを掲載!
Star of the Week WHAM!特集!
初来日から35周年という克也さんらしい適当な名目で、特集!
WHAM!がただのポップデュオと違う、才能あるグループだったとわかります。
一曲目 WHAM RAP!
最初はRAPのチームだった!才能あるラップ。なよなよした振りが、当時っぽい。
Wham! - Wham Rap! (Enjoy What You Do?) (Official Video)
ジョージ・マイケルが溌剌として、後の悩む姿は想像できない!
二曲目
FREEDOM
大ヒット曲で、ビデオは西欧アーチストで初となった、中国公演のビデオ。
克也さんの口から、WHAM!のマネージャーが知恵をこらして、
当時クイーンを呼ぶかワム!を呼ぶか迷っていた中国の役人に、クイーンはド派手
なパンフ、ワム!は地味なパンフを作って渡した。その結果、ワム!が選ばれた逸話。
Wham! - Freedom (Official Video)
この歌は大ヒット、歌詞もマイケルのアーチストっぽい繊細さが感じられ、
才能を予感させる。
このジョージ・マイケルと言う人は、後にソロになって「ケアレスウィスパー」とか名曲を残すが、本当に独特の色と才能のある人だった。
TIMEMACHINEのコーナー
ビートルズの「レボリューション」
アニメビデオは日本のアーチストの新作。
克也さんの変な、いや上手い訳詞がつく。