今の気持ちにぴったりの歌がありました。
世界新三大ギタリストのひとり、だそうです。
Me and all my friends
僕も友達も
We’re all misunderstood
みな 誤解されてた
They say we stand for nothing and
何も自分の考えを持ってないと言われ
There’s no way we ever could
僕らには何もできないと言われた
Now we see everything that’s going wrong
今すべてがおかしくなってゆくのを見てる
With the world and those who lead it
この世界そしてリーダーたち
We just feel like we don’t have the means
僕らはただ 手段がないと思っていたんだ
To rise above and beat it
立ち上がって 状況を打開しようにも
So we keep waiting
だから待ってる
Waiting on the world to change
世界が変わってくるのを
We keep on waiting
待ち続けてる
Waiting on the world to change
世界が変わり始めるまで
Now if we had the power
もし今僕らに力があれば
To bring our neighbors home from war
隣人を戦地から家族の元へ帰らせる
They would have never missed a Christmas
クリスマスを祝えるし
No more ribbons on their door
幸福の黄色いリボンをぶら下げることもない
It’s not that we don’t care,
無関心ということじゃない
We just know that the fight ain’t fair
戦いにフェアネスが無いと知ってるから
So we keep waiting
だから 待っているんだ
Waiting on the world to change
世界が変わるのを
And we’re still waiting
それで ずっと待っているのさ
Waiting on the world to change
世界が変わるまで
One day our generation
いつの日かきっといつの日か 僕らの世代が
Is gonna rule the population
多数派を得る日が来る
So we keep waiting
だから待つんだ
Waiting on the world to change
世界が変わるのを 待ち続ける
フェアネス、公正さはわれらの心の中にある。たとえ世界に存在しなくても。
公正さが踏みにじられた後、かならずリバウンドは起きる。
共産主義のねじれはいつかまっすぐになる。
貧困がこのねじれを生んだ。
世界の貧しさがなくなってゆけば、このねじれも自然に消えるはずだ。
アフリカにもよく取材が行くようになって、町は徐々にできあがってゆく。
インドも大きく発展するらしい。
世界が一つになる日を待つ。
See You !